本学術集会の開催は終了いたしました。
本学術集会のオンデマンド配信は2023年1月10日にて公開を終了いたしました。
ご参加いただいた方、ご講演いただきました先生方、誠にありがとうございました。
キックオフセッション
座長:小﨑慶介心身障害児総合医療療育センター
- 9:3010:30
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K0 開会の挨拶
小﨑慶介心身障害児総合医療療育センター
K1 日本小児リハビリテーション医学会に期待するもの‐理学療法士の立場から‐斎藤秀之日本理学療法士協会
K2 小児リハビリテーション医学会への期待―作業療法の立場からー中村春基日本作業療法士協会
K3 小児リハビリテーション医学会に期待すること内山千鶴子目白大学保健医療学部言語聴覚学科
K4 日本小児リハビリテーション医学会に期待するもの -特別支援教育の現状と課題-大井雅博帝京大学教育学部初等教育学科
休憩(10分間)
特別講演1
座長:近藤和泉国立長寿医療研究センター
- 10:4011:40
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S1 新しい時代の発達評価
橋本 圭司昭和大学医学部リハビリテーション医学講座
理事会・報告会
- 11:4513:00
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理事会(11:45〜12:35)報告会(12:40〜13:00)
休憩(10分間)
特別講演2
座長:橋本 圭司昭和大学医学部リハビリテーション医学講座
- 13:1014:10
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S2 肢体不自由児にとって必要なリハビリテーションがいつでもどこでも受けることができる社会をめざして
中 徹アール医療専門職大学
休憩(10分間)
主題セッション
座長:小﨑慶介心身障害児総合医療療育センター
- 14:2015:30
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T1 多職種参加型術前カンファレンスの導入
河村 好香北九州市立総合療育センター整形外科
T2 児童発達支援センターにおける多職種連携の取り組みの実際酒井康年児童発達支援センター うめだ・あけぼの学園
T3 在宅酸素療法使用下で保育園に通園した超低出生体重児の一例
~NICUからのフォローアップ~渋間 勇人済生会山形済生病院リハビリテーション部
T4 先天性上肢形成不全児に対する筋電義手導入の取り組みと課題久保 勉心身障害児総合医療療育センター
T5 当センターの小児回復期リハビリテーションの現状吉橋 学神奈川県総合リハビリテーションセンター 小児科
休憩(10分間)
一般演題
座長:近藤和泉国立長寿医療研究センター
伊達伸也東部島根医療福祉センター
- 15:4016:52
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O1 子どもの機能的自立度を測定するための発達検査の限界
-日本語版WeeFIM Ⅱ®と新版K式との関係-杉山 みづき昭和大学医学部リハビリテーション医学講座
O2 著明なかがみ姿勢を呈した脳性麻痺の一例
~股関節屈曲拘縮に着目して運動療法を施行した症例~横地 雅和国立病院機構三重病院
O3 右痙性片麻痺に伴う内反尖足に対する整形外科的手術後にNMESを実施し足関節随意性が改善した一症例東 周平北九州市立総合療育センター 訓練科 理学療法係
O4 COPM評価により目標の再設定を行うことで生活動作の改善に繋がった脳性麻痺の一症例河野 亨太北九州市立総合療育センター 訓練科 理学療法係
O5 けいれん重積型二相性急性脳症児に対する回復期リハビリテーションの経験岩瀬 充神奈川リハビリテーション病院
O6 OTと看護師の協業により身体ケアの習慣化をすることが出来た事例齋藤 朝葉心身障害児総合医療療育センター
O7 けいれん重積発作による入院後に座位姿勢保持が努力的になった児へのアプローチ相内 優奈心身障害児総合医療療育センター
O8 新型コロナウイルス感染症の流行時代における療育施設でのリハビリテーション
~これまでの経過と今後の課題~角能 正浩心身障害児総合医療療育センター
閉会
- 16:5217:00
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次回開催担当挨拶
伊達伸也東部島根医療福祉センター
閉会のことば近藤和泉国立長寿医療研究センター